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| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-3.梁・柱Aの計算方法-Aの計算方法]で"<1>床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮"とした場合、梁に取り付く床の断面積はどのように考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2 保有水平耐力-1 計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証の為のクライテリア]にある“ΣCMu/ΣGMu”、“cMu/cMm&rdq... |
| SS3 > 出力 > その他 | 杭頭曲げモーメントや基礎の偏心による応力が考慮された基礎反力を、CSVファイルに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 入力項目[10剛性-10.6捩り剛性]で部材の捩り剛性を考慮しています。この場合、部材には捩りモーメントが生じますが、どこで確認できますか。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | せん断設計の「Qu/Qm」で値が表示されない箇所があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [CSVファイル入出力]の機能で、Ds算定時と保有水平耐力時の部材応力値(曲げモーメント、せん断力、軸力)を出力することができますが、長期応力を含んだ値ですか。また、端部の応力値は節点位置の値ですか、... |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | 腰折れセットバックで指定する腰折れ高さは構造心からの高さですか?それとも床面からの高さですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | 設計ルート判定用の層間変形角と剛性率計算用の層間変形角について、それぞれ値が異なりますが、それぞれどのような計算を行っていますか? |
| SS3 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できない為、せん断設計ができません。」が出力されました。なぜですか。 |
| SS3 > WARNING | 計算中のメッセージとして「WARNING:No.334 耐震壁周りにダミー部材が配置されている。」が出力されました。どのような内容ですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | クライテリアのチェックなどCSV(解析結果)で出力される部材No.が、どの位置の部材か確認する方法はありますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 同じ梁なのに左右で“雑壁付”の認識が異なるのはなぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.4 断面算定条件-1 共通事項-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し-応力割増し]を“<1>する”と指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 鉄骨ブレースのタイプで"<4>引張のみ有効"とした場合、[12 断面算定-5 壁の配筋・鉄骨ブレース-3 鉄骨ブレース]で指定するλ(有効細長比)は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 剛性低下率で入力した場合と、剛度増大率で“1.00”以下を入力した場合の違いについて教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.715 Fc(コンクリートの設計基準強度)が適用範囲を越えている。」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 端部と中央部で断面が異なる場合、剛性計算でIやAを計算するときの断面はどの断面を採用していますか?また、S部材やRC部材など構造種別で違いはありますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量 (2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?373×235÷1000=87.655 ≠55 |