印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 一本柱の指定をした柱のせん断力が上階と下階で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [2.1.計算方法-6.部材種別の判定方法-梁・柱の種別の決定]で"<2>ヒンジの生ずる部材で最下位"を選択した場合、SRC柱についても有効でしょうか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | Lb負値部材が存在するフレームを[1.1基本事項-18X方向フレーム倍率(19Y方向フレーム倍率)]で"0(ゼロ)"と指定し、[2.1.6.部材種別の判定方法]で、"<2... |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | セットバックしている柱の保有耐力は、どのように集計されますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算条件-9.接合部の計算方法-柱有効せい係数] の下限値が0.8となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-6.部材種別の判定方法-未崩壊部材の節点振分法による取り扱い]で、“破壊モードの判別”および“せん断設計用応力の算出”の項目が指定でき... |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | “高強度RC”にチェックを付けてデータを開くと、[2.2せん断設計の応力割増率]の項目が無くなります。せん断設計の応力割増率はどこで入力すれば良いですか?“高強度R... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.1][5.2柱]でせん断補強筋(スターラップ、フープ)が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で縦筋と横筋が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.6鉄骨鋼材-5.6.6ラチス材]で登録した1300番台の部材を[5.1梁]の“鉄骨No.”に入力しようとしましたが、数字の入力を受け付けません。ラチス材を入力する方法を教... |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.8梁横補剛間隔]が入力できせん。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 架構認識 | 自動計算したフレーム倍率が手計算と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |