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| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.1][5.2柱]でせん断補強筋(スターラップ、フープ)が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-弾性・設計限界-17.設計限界用指定層間変形角]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で縦筋と横筋が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-ひび割れの考慮-4.梁せん断ひび割れの考慮、5.柱せん断ひび割れの考慮、6.壁せん断ひび割れの考慮]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.6鉄骨鋼材-5.6.6ラチス材]で登録した1300番台の部材を[5.1梁]の“鉄骨No.”に入力しようとしましたが、数字の入力を受け付けません。ラチス材を入力する方法を教... |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | 曲げ降伏時の剛性低下率αyは、a/D<1.0の場合や、a/D>5.0の場合は、どのように計算しているのですか。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.8梁横補剛間隔]が入力できせん。なぜですか? |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、許容曲げモーメントMaはどのように計算しているのでしょうか? |
| FEM > 作図 | 入力した断面ラインの応力を作図で確認する方法を教えてください。 |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、許容せん断力Qaはどのように計算しているのでしょうか? |
| FEM > 作図 | マウス入力の図を拡大表示・縮小表示する方法を教えてください。 |
| FEM > 計算 | [1.1基本情報-2.計算条件-板理論]で薄板理論と厚板理論を指定できますが、違いを教えてください。 |
| FEM > 作図 | [作図設定-結果表示指定-値の表示]の“主モーメントM1”と“主モーメントM2”は、何を表していますか? |
| FEM > 入力 | [2.2断面性能-2.2.2板用]で、方向ごとの断面性能(Ix、Iyなど)が入力できません。なぜですか? |
| FEM > 入力 | 画面上に表示される拘束条件記号の色を変更する方法を教えてください。 |
| FEM > 入力 | 原点より左側に軸を追加する方法を教えてください。 |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、付着に対する許容せん断力Qaaはどのように計算しているのでしょうか? |