印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS3 > 作図 | 3D作図で、梁と柱の検定比や応力などが重なり、結果が見づらいときがあります。部材ごとに表示できますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.172 フレーム面内雑壁の内法高さが0以下になっています。保有せん断力を0とします。」のメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| BF1 > 入力 | 地盤反力係数(kh)を直接入力する方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 直交方向フレームの保有水平耐力結果を出力する方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [11.3剛床仮定の解除]で地震力の扱いを“<1>節点に加力”と指定した場合、保有水平耐力計算時に節点に加力される水平外力の増分量はどのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | 『SoilBase2008』のデータを用いて解析しているのに、杭先端N値に「SoilBaseのデータを採用していません」とメッセージが表示されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.21 柱の未登録部材No.900が配置されている。」が出力され、解析できません。どのような場合に出力されますか? |
| BF1 > ERROR | 『SS3』のデータを読み込もうとすると、「SS3物件フォルダ****はべた基礎です。計算の対象外です」というメッセージが出力され、読み込むことができません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 柱の内法寸法(ho)を変更することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 下図のようにスリットを設けましたが、梁に剛域が考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.22 梁の未登録部材No.800が配置されている。」が出力され、解析できません。どのような場合に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0069 フレーム外杭で杭符号が指定されていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 曲げ降伏時の剛性低下率αyについて、a/Dが1.0未満や5.0を超える場合、どのように計算しているのですか。 |