印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 剛性 | 下図のようにスリットを設けましたが、梁に剛域が考慮されています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.22 梁の未登録部材No.800が配置されている。」が出力され、解析できません。どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 曲げ降伏時の剛性低下率αyについて、a/Dが1.0未満や5.0を超える場合、どのように計算しているのですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0069 フレーム外杭で杭符号が指定されていません。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を入力しましたが、異なる値が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの比重を変更することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠47... |
| SS7 > メッセージ | 「W0943 木質柱で燃えしろ設計を満足していません。」について。 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 柱主筋径がX方向とY方向で異なる場合、図では四隅の径は大きいほうが採用されていますが、リストでは同じ径で表記されます。四隅の径を考慮して表記することはできますか。 |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"とした場合、[10.1 剛性低下率・形状係数]の指定は考慮されますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.115 鉄筋コンクリート造柱に鉄骨造梁が取り付いています。」のメッセージが出力されました。この場合どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0798 柱脚で柱との軸耐力比が適用範囲を超えています。」「W1288 柱脚で柱との軸耐力比が適用範囲を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1430 既製杭で根固め部の径が杭先端径以下または上端位置・先端位置がともに0です。」について。 |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | メーカー製品鉄骨ブレースの製品登録Noを指定するときに、同じサイズの製品が複数登録されています。末尾の"-#"は何が違うのでしょうか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 鉄骨の片持ち梁を配置しようと思い、鉄骨鋼材 No.101 を[8.6片持ち梁]で配置しましたが、解析すると「ERROR No.31 片持ち梁の未登録部材 No.101 が配置されている」というエラーメ... |