印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| BF1 > ERROR | 『SS3』のデータを読み込もうとすると、「SS3物件フォルダ****はべた基礎です。計算の対象外です」というメッセージが出力され、読み込むことができません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 柱の内法寸法(ho)を変更することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 下図のようにスリットを設けましたが、梁に剛域が考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 特殊形状の無い建物で、[8.11梁の結合状態]で最上層の梁をピン接合としましたが、梁端部応力が発生します。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | マウス入力でRC部材を入力しましたが、再びマウス入力を開くとRC部材がSRC部材に変更されています。なぜでしょうか。 |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震層せん断力(一次設計用)Qi1は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、応力が増えてせん断破壊しています。なぜですか?両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増えないと思います。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0036 コンクリートの設計基準強度がRC規準の適用範囲を超えています。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」および「診断結果比較」」出力において、あるFu値のみの結果が表示され、すべての結果が表示されなくなりました。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-7.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出力で、入力した数値未満になっているのに... |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの比重を変更することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連−2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 節点の上下移動を指定した場合、接合部の形状はどのように認識していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁主筋を2段筋とした場合、鉄筋重心位置はどのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | 解析方向別に有効となる布基礎を指定できますか? |
| 宅造擁壁 > 計算 | メニューバーの[ファイル-印刷]やツールバーの[印刷]のアイコンが選択できません。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図-立面図]で部材の結果(文字)を表示させると開口と重なります。印刷すると開口の存在が判別できなくなりますが、対応方法はありますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.8設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |