印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで保有耐力計算を終了させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靭性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた場合、SRC接合部のjMDはどのように計算しているのですか?jMD=n×(bMu1+bMu2)×(h’/h)=1.1×(527+488)×(300/300)=1116.5≠856 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 地中梁(基礎梁)のたわみが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷1000=244.1712 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | たわみの検討は応力解析時の変位を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?2099×325÷1000=682.175≠559 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |