印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「A1314 杭長の合計が杭解析長を超えているため、超えた分を無視します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0436 固定+積載荷重による応力解析に、施工手順を考慮しています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0421 剛床内全節点の剛床仮定を解除していますが、剛床に掛けるべき地震力が残っています。補正重量等の確認をしてください。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0325 片持床が複数の梁にわたって配置されているため、先端側の梁には片持床の荷重が伝達されません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0313 特殊応力(温度応力)のパラメータが不正です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0160 施工手順を正しく認識できませんでした。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0035 鉄骨鋼材と鉄骨材料の指定に不整合があります。」について。 |
| SS7 > 出力 | 決定ケースだけでなく、荷重ケースごとの検定比を確認することはできますか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図「1.4.検定図(設計応力図)」で断面算定の検定比が表示されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図「1.4.検定図(設計応力図)」で、設計応力値の色を変更する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0984 RC柱で想定残留せん断ひび割れ幅が、0.25mmを超えています。」「C0985 RC梁で想定残留せん断ひび割れ幅が、0.25mmを超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0413 剛域またはパネル面の合計が部材長を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0010 柱の構造が建物の構造と異なっています。」「X0011 大梁の構造が建物の構造と異なっています。」「X0012 片持梁の構造が建物の構造と異なっています。」「X0013 小梁の構造が建物の... |
| SS7 > メッセージ | 「X0116 床で小梁の位置関係を正しく認識できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0089 大梁で端部と中央で鉄骨断面が異なっていますが、ジョイント位置の指定がありません。」について。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管を使用しています。崩壊メカニズムの判定で採用する梁曲げ耐力(H形鋼)にはウェブを考慮していますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-53.第2種構造要素における検討条件]で“柱の検討方向と直交する耐震壁のηr及びηRは、その壁自身の破壊形式より決定する”が指定できません。なぜですか? |