印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 接合部 | Ds算定時応力を用いた接合部終局強度設計の検討で、「Ds算定時-応力図」と「設計応力図」で確認したモーメントの和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=208-74=134&ne... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面計算条件-1共通事項-9断面検定方法]で“<2>二軸曲げ”を指定した場合、鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法の取り方]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S部材に袖壁、腰壁および垂壁が取りついた場合、剛域として考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 1階の風荷重が手計算と異なります。なぜですか?W=q×A×Cf=737.9×28×{0.699-(-0.400)}÷1000=22.706... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 以下のように、[9.10フレーム外雑壁]で“CMoQoの考慮”を“<3>考慮する(Y方向に伝達)”とし、片持ち床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 下図のような建物で風荷重を計算するとき、[1基本事項-16.パラペットの高さ]で入力した高さは、見付面積として建物の最上層にのみ考慮されますか?(黄色の網掛け部分) |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“協力幅による”と指定した場合、隣の梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | べた基礎の場合で、[5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力した場合、接地圧を計算する際に用いる概算軸力に土圧を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S梁のA・Iの計算において、ハンチのように端部と中央で断面が異なる場合、どちらを採用していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw’ではなくAwとして計算されます。 片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれどの... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |