印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > ERROR > メッセージ | 接合部の検討で、「ERROR No.234 上下階の柱高さの和の1/2が梁せい以下となっているため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.704 部分地下になっている」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.16 一本の柱でセットバックの組合せが認識できない」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.121 梁・剛域の左端と右端の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.706 耐震壁の置換モデルがエレメント置換ではない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 過去の物件をチェックする目的でバージョンダウンを行いたいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)を利用した場合、平成14年に取得した認定書、指定書、性能評価書の取り扱いについてはどうなりますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図において、印刷時に出力される日付やページ番号を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > その他 | 『SS2』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で使用したデータを、旧バージョン(Ver.2.55以下)で利用することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 旧バージョン(Ver.2.55以下)のデータを、告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で再計算すると、新告示に対応した計算を行いますか? |
| SS2 > その他 | 新告示対応版にアップデートした後、旧告示で検討することはできますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS2 > 作図 | 検定比を図で出力できますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図で表示される応力値と結果出力で出力される応力値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「破壊形式」ではせん断破壊していないのに、「必要Pw再計算」では“要補強”と出力されます。せん断設計における設計応力の割増しが1.0倍(「必要Pw再計算」で“α=1.00”)となっていても、結果は同じ... |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]の[方向別]または[階とフレーム]の項目を初期化する方法を教えてください。 |