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	SS3 > 計算 > 保有水平耐力	冷間角形鋼管で局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法について（告示第594号第4第3号ロ）
	SS3 > その他	このデータは、Ver.11.13.45.664で作成されたものです。プログラムバージョン（Ver.#.#.#.##）より大きいため、処理を続行できません。
	SS3 > 入力 > 使用材料	コンクリートの設計基準強度Fcを部材ごとに指定したい
	WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁	布基礎形状を入力しない場合の認識について
	SS3 > WARNING	WARNING No.810 メカニズム時の軸圧縮力が制限値を超えているCFT柱がある
	BF1 > 計算	フープ筋を考慮した許容Qaについて
	BF1 > ERROR	「基礎(グループ)符号未入力」について
	BF1 > ERROR	「杭符号未入力」について
	耐震診断 > 計算	入力した階数よりも少ない階数で診断される
	耐震診断 > 出力	せん断梁支配型柱（sMo／Mo≧0.4時）のF値が基準値よりも大きい
	耐震診断 > 計算	多剛床の指定をしたデータの扱いについて
	耐震診断 > 出力	第2種構造要素の検討のτが“—”と出力される
	Op.官庁施設耐震診断 > 入力	［地上階の保有水平耐力の算定方法］で“壁量から保有水平耐力を求める。”が指定できない
	耐震診断 > 計算	そで壁付柱と柱付き壁の区別について
	耐震診断 > 計算	軸力の検討におけるsA・Aceについて
	耐震診断 > 計算	ho／DのDにそで壁長さが含まれていない
	Op.耐震壁 > 入力	設計用せん断力の割増し率を入力する方法
	耐震診断 > 計算	形状指標SDが1.0以上になる
	耐震診断 > 計算	両側柱付壁の付帯柱に取り付く直交壁の有効長さ
	Op.耐震壁 > 入力	自動設計で壁厚が同じで配筋が異なる場合の入力について

SS3 > 計算 > 保有水平耐力

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