印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』のNo.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いのでし... |
| SS3 > その他 | データを開こうとすると以下のメッセージが表示され、データが開けません。解消するにはどうしたらよいですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの設計基準強度Fcを部材ごとに指定する方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [基礎梁リスト-布基礎]で布基礎のbとDを入力しなかった場合、プログラムではどのように認識されますか? |
| SS3 > WARNING | 解析終了時メッセージに「WARNING No.810 メカニズム時の軸圧縮力が制限値を超えているCFT柱がある。」が出力されました。該当する柱の位置や検討結果はどこで確認できますか? |
| BF1 > 計算 | 杭の断面算定でフープ筋を無視する場合と考慮する場合がありますが、どのように使い分けているのでしょうか? |
| BF1 > ERROR | (1)基礎の支持力計算 基礎(グループ)符号未入力というエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| BF1 > ERROR | (2)杭の支持力計算 杭符号未入力というエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| Op.耐震壁 > WARNING | 自動設計の結果を表示させると、「WARNING No.4 Pw1.2%(RC),0.6%(SRC),0.8%(ウルボン)を超えています」が出力されますが、『SS3』の断面算定結果では、せん断補強筋量P... |
| RC2次部材 > 出力 | 複数の部材を登録しました。任意の部材だけ出力したいのですが、方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 計算 | 『US2(改)』結果利用の耐震診断で、連層耐震壁ではない下図のような下階壁抜けがあるフレームの途中階の耐震壁が回転壁と判定されています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を0.95と入力しましたが、X方向2階の値が0.86と出力されます。なぜですか? |
| RC2次部材 > 出力 | 結果出力に日付や時刻を出力しないようにする方法はありますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』 |
| RC2次部材 > 出力 | [RC床の設計-3.形状]で、Lx=125(cm)、Ly=100(cm)と入力しましたが、出力ではLx=100(cm)、Ly=125(cm)と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | [耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”としていますが、柱Muに考慮されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | [形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、... |
| 耐震診断 > 出力 | SRC造建築物の2次診断で、「鉛直部材の諸元」のμ終局塑性率が“0.00”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | SRC造の3次診断において、『既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会』によると、せん断梁支配型柱(充腹形)のF値はsMo/Mo≧0.4の場合、F=3.0になります... |