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	SS3 > その他	このデータは、Ver.11.13.45.664で作成されたものです。プログラムバージョン（Ver.#.#.#.##）より大きいため、処理を続行できません。
	耐震診断 > 計算	直交壁の考慮が有効とならない
	耐震診断 > 計算	入力した階数よりも少ない階数で診断される
	耐震診断 > 計算	多剛床の指定をしたデータの扱いについて
	耐震診断 > 計算	そで壁付柱と柱付き壁の区別について
	耐震診断 > 計算	軸力の検討におけるsA・Aceについて
	耐震診断 > 計算	ho／DのDにそで壁長さが含まれていない
	耐震診断 > 計算	形状指標SDが1.0以上になる
	耐震診断 > 計算	sMo／Mo≧0.3のせん断柱のF値が1.0となる
	耐震診断 > 計算	偏心率が0.15を超える場合の検討について
	耐震診断 > 計算	脆性柱が存在しないのに（9）式でグルーピングされる
	耐震診断 > 出力	柱なし壁の軸力が0（ゼロ）になる
	耐震診断 > 出力	『US2（改）』の柱Quと『耐震診断』の柱Qsuが異なる
	耐震診断 > 出力	梁、柱符号が正しく認識されない
	耐震診断 > 出力	形状指標の直接入力が反映されない
	耐震診断 > 出力	『SS3』で入力した梁主筋本数と異なる
	耐震診断 > 出力	グレードが指定した数値と異なる
	耐震診断 > 出力	終局塑性率μが0（ゼロ）となる
	耐震診断 > 出力	せん断梁支配型柱（sMo／Mo≧0.4時）のF値が基準値よりも大きい
	耐震診断 > 出力	第2種構造要素の検討のτが“—”と出力される

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