印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「SX0051 数量の増減率 鉄筋 場所打ち杭に未登録の鉄筋材料が指定されています。」「SX0052 数量の増減率 鉄筋 杭基礎に未登録の鉄筋材料が指定されています。」「SX0053 数量の増減率 鉄... |
| FEM > 入力 | 原点より左側に軸を追加する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1422 既製杭で、断面耐力が未入力です。」について。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.213 継手位置が部材長を超えて指定している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』の No.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いので... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw’ではなくAwとして計算されます。 片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれどの... |
| Op.官庁施設耐震診断 > 入力 | 片方向だけ検討する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0844 SRC柱で設計用軸力が限界軸力を超えています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.8設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、−)はどのようになりますか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 壁厚が10cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。壁長さが100cm以上となっても壁... |
| 積算 > 出力 | [解析と結果出力-[2]結果出力の指定] の[14]符号ごと集計表、[15]各階集計表、[16]建物全体集計表の指定ができません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1022 ###フレームに梁がありません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 下図のように配置したフレーム外雑壁の剛性が、X方向の「剛性率・層間変形角」に考慮されません。Y方向では考慮されています。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| BF1 > 入力 | 杭ごとに杭頭固定度を入力する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |