ユニオンシステム株式会社

ソフトウェアの購入や体験版に
関するご相談はこちらから

ソフトウェアカタログの
資料請求はこちらから

Q&A

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

検索結果

【並び順】
よく閲覧される順
 | 
カテゴリ順
 | 
更新日順
【表示方法】
タイトルのみ表示
 | 
タイトルと本文を表示
【表示件数】

2821〜2840件 (全4071件)

1 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 204

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

印刷カテゴリ質問内容
耐震診断 > 計算

多剛床の指定をしたデータの扱いについて

『SS3』で多剛床の指定をしたデータを利用する場合、『耐震診断』ではどのように扱われますか?

耐震診断 > 計算

そで壁付柱と柱付き壁の区別について

そで壁付柱と柱付き壁の区別は、どのように行っているのですか?

耐震診断 > 計算

軸力の検討におけるsA・Aceについて

SRC造における軸力の検討で、sA(鉄骨弦材の断面積)とAce(バンド内のコンクリート断面積)はどこの断面積を使用していますか?

耐震診断 > 計算

ho/DのDにそで壁長さが含まれていない

1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか?

耐震診断 > 計算

形状指標SDが1.0以上になる

形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値が1.0となる

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

偏心率が0.15を超える場合の検討について

「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記...

耐震診断 > 計算

脆性柱が存在しないのに(9)式でグルーピングされる

F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか?

耐震診断 > 出力

柱なし壁の軸力が0(ゼロ)になる

『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか?

耐震診断 > 出力

『US2(改)』の柱Quと『耐震診断』の柱Qsuが異なる

『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)...

耐震診断 > 出力

梁、柱符号が正しく認識されない

『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 出力

形状指標の直接入力が反映されない

[設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を0.95と入力しましたが、X方向2階の値が0.86と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 出力

『SS3』で入力した梁主筋本数と異なる

梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』

耐震診断 > 出力

グレードが指定した数値と異なる

[形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、...

耐震診断 > 出力

終局塑性率μが0(ゼロ)となる

SRC造建築物の2次診断で、「鉛直部材の諸元」のμ終局塑性率が“0.00”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 出力

せん断梁支配型柱(sMo/Mo≧0.4時)のF値が基準値よりも大きい

SRC造の3次診断において、『既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会』によると、せん断梁支配型柱(充腹形)のF値はsMo/Mo≧0.4の場合、F=3.0になります...

耐震診断 > 出力

第2種構造要素の検討のτが“—”と出力される

2次診断において、「第2種構造要素の検討」を出力すると、梁の断面積は出力されていますが、τが“—”と出力され、値が出力されません。なぜですか?

耐震診断 > 計算

両側柱付壁の付帯柱に取り付く直交壁の有効長さ

[設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています...

耐震診断 > ERROR

データを開く際にエラーが発生する

データを開く際に以下のメッセージが表示されて開くことができません。なぜですか?

耐震診断 > WARNING

WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」をとります

『SS3』で応力解析まで“解析済”となっているデータを利用して耐震診断を行ないましたが、「WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」を...

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

2821〜2840件 (全4071件)

1 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 204

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

ページの先頭へ