印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1958 CFT造でルート1が指定されています。」について。 |
| 宅造擁壁 > 入力 | 『宅造擁壁』のツールバーは編集できますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-§10,§11運用状況総合所見]の入力項目がありません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1483 布基礎で支持地盤N値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| BF1 > リンク | 『SS3』との連携使用で、地盤Noがマイナス符号となります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | [1.1 基本事項-6.主体構造]で“<4>CFT”を指定して解析する場合、参考にしている文献を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | [計算と出力]で計算を実行すると、以下のようなrun-time errorが発生します。原因を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0332 部材が配置されていない箇所に個別仕上(鉄骨)が配置されています。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 梁のせん断余裕度に差が無いのに梁のF値が大きく異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 下図のように直交方向に大梁も小梁も配置していないのに、横補剛本数が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 付着の検討を行ったところ、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されました。しかし、上端1段目は通し筋のため、Ceu=(5950+23... |
| SS7 > メッセージ | 「W1426 フレーム外の既製杭で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [断面リスト編集−梁断面]でS梁の端部断面を変更しましたが、[マウス入力]の梁リストに変更内容が反映されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | K型ブレースを配置しようと思いましたが、登録タイプの中にK型がありません。下図の形状で1フレーム101-102軸にK型ブレースを入力する方法を教えてください。 |
| その他 > その他 | 『SS3』などのデータを開こうとすると、“ファイルエラー:14利用可能な格納領域が不足しているため、この操作を完了できません。”というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | 【杭基礎の断面算定】で支持力検討の最小が“—”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端で検討していますか? |