印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| 耐震診断 > 出力 | 2次診断において、「第2種構造要素の検討」を出力すると、梁の断面積は出力されていますが、τが“—”と出力され、値が出力されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | [設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています... |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| 耐震診断 > ERROR | 『SS3』データ利用で「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行なったところ、「ERROR No.12 $$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力されます。ピロティ形状などはありません。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 2次診断において、下層で壁が抜ける建物を計算すると「ERROR No.61 梁両端の降伏モーメントから求める付加軸力が計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 耐震壁の周りに柱を配置しているのに、「ERROR No.33 耐震壁の周りに柱が存在していません」が発生します。なぜですか? |
| 耐震診断 > ERROR | データを開く際に以下のメッセージが表示されて開くことができません。なぜですか? |
| 耐震診断 > WARNING | [鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか? |
| 耐震診断 > WARNING | 『SS3』で応力解析まで“解析済”となっているデータを利用して耐震診断を行ないましたが、「WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」を... |
| 耐震診断 > WARNING | [設計-終局耐力の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.123 終局耐力の直接入力で、無効なデータがあります」というメッセージが出力されました。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 鉛直部材の直接入力で入力した値を消去する方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 入力 | 雑壁の耐力を無視するにはどうすればよいですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』データを利用した場合、軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| 耐震診断 > リンク | 『SS3』の[12.8部材の条件等(個別指定)-2一本部材の指定-2柱]で一本部材の指定をしましたが、リンクされますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 結果出力のヘッダーに“計算途中”と出力されます。なぜですか? |