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| SS3 > WARNING | 壁厚が10cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。壁長さが100cm以上となっても壁... |
| Op.官庁施設耐震診断 > 入力 | 片方向だけ検討する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0844 SRC柱で設計用軸力が限界軸力を超えています。」について。 |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1022 ###フレームに梁がありません」が出力されます。なぜですか? |
| 積算 > 出力 | [解析と結果出力-[2]結果出力の指定] の[14]符号ごと集計表、[15]各階集計表、[16]建物全体集計表の指定ができません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 下図のように配置したフレーム外雑壁の剛性が、X方向の「剛性率・層間変形角」に考慮されません。Y方向では考慮されています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 杭ごとに杭頭固定度を入力する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| BF1 > 作図 | 『SS3』と『BF1』の作図で梁の寄りが異なります。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 場所打ち杭のせん断補強筋として、高強度せん断補強筋は使用できますか? |
| BF1 > 入力 | 『SS3』で[外力の作用角度θ]で”45.0”と入力した場合に、『BF1』の[杭頭曲げの直接入力]で入力する値は、45°方向の値を入力するのですか?絶対座標... |
| SS2 > 計算 > 部材耐力計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H-250*125*6.0*9.0*8 SS400Zp:358.14[cm3]Mu:358.14×235/10^3=84.16[kNm]≠68.8[... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 鉄骨部分の短期許容曲げモーメント sM短は、どのように計算していますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1958 CFT造でルート1が指定されています。」について。 |
| SS2 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 『宅造擁壁』のツールバーは編集できますか? |