印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-§10,§11運用状況総合所見]の入力項目がありません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1483 布基礎で支持地盤N値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用。」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0532 設計応力が直接入力されています。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| BF1 > その他 | 『SoilBase2008』から土質柱状図を読み込んだ場合、粘性土と砂質土の判別はどのように行っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| SS3 > 作図 | 作図のQ-δ曲線の数値データを印刷できますか? |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 異形鉄筋以外の鉄筋を使用することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| VARIE' > 変換 | 拡張子が“dwg”のAutoCADデータを『VARIE’』で読み込んだところ、以下のメッセージが表示され、読み込むことができません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1402 場所打ち杭で主筋または帯筋が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC造非埋込み柱脚の設計で、「WARNING No.5 設計用軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1646 RC床で配筋間隔の規定を満足していません。」について。 |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | L形床に床組(小梁)を配置することはできますか? |
| BF1 > 入力 | [杭登録−支持力計算−地盤データ]において、[地盤データの詳細設定−杭自重Wpの計算方法]で“コンクリート自重から排土重量を減じた値を採用する&rdqu... |