印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 応力結果 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“-4”を配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか?負値入力で梁CMoQoにのみ考慮します。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0953 柱で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.21 『SS3』計算結果に「各階床面積」がありません。荷重計算まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [2.2荷重計算条件−3.梁CMoQo算定の際、壁の取り扱い]で “<3>CMoQoには無視する”を指定すると、建物全体について有効になってしまいます。壁ごとに個別... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-2.終局耐力-高強度せん断補強筋Qu算定式]で“<1>荒川式”と指定しましたが、「必要Pw再計算」で“耐力式に塑性理論式を採用している”と出力されます。... |
| WRC > その他 | 各項目にヘルプがありません。ヘルプの表示方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-26.壁の外力分布形]で3次診断時の壁の外力分布形を選択できますが、それぞれの算出方法を教えてください。 |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | 限界変位の検討で、袖壁や腰壁、垂壁が取り付いた部材について検討を行いません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | [地震時付加軸力-1.地震付加軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”として地震時付加軸力を読み込んでいますが、『SS3』または『US2(改)』でのデータ変更により地震時付加... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表に出力される層間変位(Qu)が0(ゼロ)になります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用。」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0532 設計応力が直接入力されています。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| BF1 > その他 | 『SoilBase2008』から土質柱状図を読み込んだ場合、粘性土と砂質土の判別はどのように行っていますか? |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 異形鉄筋以外の鉄筋を使用することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 作図のQ-δ曲線の数値データを印刷できますか? |