印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| VARIE' > 変換 | 拡張子が“dwg”のAutoCADデータを『VARIE’』で読み込んだところ、以下のメッセージが表示され、読み込むことができません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1402 場所打ち杭で主筋または帯筋が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC造非埋込み柱脚の設計で、「WARNING No.5 設計用軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1646 RC床で配筋間隔の規定を満足していません。」について。 |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | L形床に床組(小梁)を配置することはできますか? |
| BF1 > 入力 | [杭登録−支持力計算−地盤データ]において、[地盤データの詳細設定−杭自重Wpの計算方法]で“コンクリート自重から排土重量を減じた値を採用する&rdqu... |
| 耐震診断 > 計算 | SRC柱(充腹形)で柱脚RCとした場合、せん断終局強度(Qsu)はどのように算定されていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0616 軽量コンクリートを用いたRC梁のAcがAtの0.4倍未満になっています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > 計算 | かかと底版の応力計算で、底版反力はどのように計算していますか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | [13.6偏心距離]の入力画面に方向が表示されますが、どのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の計算で用いるヤング係数比の「60<Fc≦100」の参考文献を教えてください。『鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999/日本建築学会』ではFcが60を超えたケースの記載が見あたりませんで... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「軸力再配分の検討」に出力されている軸力が長期軸力と異なります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |