印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 同じ梁なのに左右で“雑壁付”の認識が異なるのはなぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 基礎反力を計算する場合、『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した値と、『Op.F1』の機能にある[13.3基礎の登録]から算出(入力)した基礎応力計算用基礎自重の関連性を教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』の[12.3梁符号と配筋]で符号名に“5G1”と入力しましたが、『RC診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.8 ###層、###フレーム、###軸で、梁の内法長さが0以下になっている」が出力されて計算できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | 計算ルート2−3で1次設計を行い、保有水平耐力まで計算することはできますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.23 『SS3』計算結果に「Ai分布」がありません。地震力まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| BF1 > リンク | 『SS3』からリンクした場合に、[伏図データ配置-支点位置-地盤No]が”-1”となっている箇所があります。どのような理由でしょうか? |
| BF1 > SoilBase | 土質記号の入力方法について教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1613 RC片持梁で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 「4.7剛性率・層間変形角」で出力される層間変形角と、「7.3損傷限界-検討結果」で出力される層間変形角が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [8.12柱の結合状態]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1436 独立基礎で鉄筋本数が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1654 RC片持床でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1614 RC片持梁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「SC0101 重量のみの小梁です。コンクリート、型枠、鉄筋数量を0として計算します。」「SC0103 重量のみの片持小梁です。コンクリート、型枠、鉄筋数量を0として計算します。」「SC0105 重量... |
| SS7 > メッセージ | 「W1427 フレーム外の既製杭で設計用せん断力がが許容せん断力を超えています。」について。 |
| VARIE' > S詳細 | 仕口を作図すると、下の柱と同じ幅で作図されます。テーパー管を使用して作図する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |