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	SS7 > メッセージ	W0902 CFT柱で設計用軸力が限界軸力を超えています。
	SS7 > メッセージ	X0152 減衰材で装置が未入力です。
	SS7 > メッセージ	W1294 減衰材（大梁配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	SS7 > メッセージ	X1363 フレーム外杭の配置で、杭水平力グループが配置されていません。
	SS7 > メッセージ	W1955 S造のルート1-1またはルート1-2、木造＋RC造のルート1-3、木造＋S造のルート1でCo≧0.3となっていません。
	SS7 > メッセージ	C1115 βu≦0.7 で部材種別がFDとなるRC部材があります。
	SS7 > メッセージ	W1256 柱脚で作用応力がQu算定式の適用範囲外になっています。（MN曲線の外側に作用応力の点が有る）
	SS7 > メッセージ	A1015 柱で、危険断面位置が指定されていますが、指定を無視してブレース取り付き位置を危険断面位置とします。
	SS7 > メッセージ	A0135 大梁で、同一符号がXY方向に配置されています。
	SS7 > メッセージ	W0783、W1260 S造露出柱脚の立ち上げ部縁辺が剥落します。
	SS7 > メッセージ	C0039 強度直接入力した鉄骨材料を使用しています。
	SS7 > メッセージ	X0410 水平変位が100mを超えました。
	SS7 > メッセージ	X0032 未登録の鉄骨鋼材が指定されています。
	SS7 > メッセージ	N1641 RC床で配筋されていないため断面検定できません。
	SS7 > メッセージ	C0339 節点補正重量が負値で入力されています。
	SS7 > メッセージ	C0213 断面性能を直接入力した鋼材を用いた部材があります。
	SS7 > メッセージ	N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1／2を超えています。（Ver.1.1.1.16まで）
	SS7 > メッセージ	A0138 ねじれた出隅床が配置されています。
	SS7 > メッセージ	SC0131~SC0138 ~の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。
	SS7 > メッセージ	N1439 独立基礎で浮き上がりが生じているため断面算定を省略します。

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