印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 接合部 | 接合部の断面算定結果に出力される“X1”、“X2”、“Y1”、“Y2”の意味を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の計算で用いるヤング係数比の「60<Fc≦100」の参考文献を教えてください。『鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999/日本建築学会』ではFcが60を超えたケースの記載が見あたりませんで... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「軸力再配分の検討」に出力されている軸力が長期軸力と異なります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]で以下のように主筋を入力しましたが、断面積で直接入力した箇所の設計atが入力した値と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「必要保有水平耐力比較表」で、階数が入力したとおりに表示されないのはなぜですか? |
| BF1 > 入力 | [伏図データ配置]の基礎や寄りタイプなどのデータは、ある範囲について一括指定できますか。 |
| BF1 > 出力 | 荷重ケース毎の接地圧検討結果を確認できますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力で同じ項目の結果を複数表示し、並べることはできますか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1978 支承材で、検定を省略した部材があります。」「W1979 減衰材で、検定を省略した部材があります。」について。 |
| BF1 > 計算 | 『SS3』で[8.8基礎自重]を入力している場合、『BF1』にリンクする軸力に考慮されていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1346 地盤 ~ で、地盤の水平変位の直接入力がありません。」について。 |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| BF1 > 作図 | 『SS3』で柱の寄りを入力していますが、『BF1』にはリンクされていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0149 減衰材(節点配置)が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が必要なのですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 既に符号ごとに配筋入力をしていますが、配筋情報を削除ぜずに選定計算を行うことはできますか? |