印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.柱脚 > 出力 | 露出柱脚で計算ルート3で設計しましたが、負加力時に、αMpc>Muになっています。Mu>MにもかかわらずMuに“*”が出力されるのはなぜですか?計算ルート2の場合、... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.440 柱・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような建物形状において、102フレーム梁の2軸端側に[8.11梁の結合状態]を入力した場合、考慮して応力解析が行われますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定の出力で、継手位置の長期せん断力はどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | [杭の水平力]を2種類として登録しましたが、『SS3』で解析を行った後に再度、『BF1』で開くと[杭の水平力]が1種類に削除されています。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図のグラフ上にC値(またはQu値)を表示させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁の各断面算定位置における長期曲げモーメントMLは、どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0944 木質柱で引張側に制限を超える切欠きがあります。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0155 免震メーカー製品リストが読み込めません。」について。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | S造露出柱脚の検討で以下のWARNINGメッセージが出力されました。どのような検討を行っているのですか?「WARNING No.5 アンカーボルトの応力が許容値を超えています(TとQのベクトル)」 |
| AD1 > その他 | 図面を描画した後UCAS図面ファイルを作成しましたが、ファイルはどこに保存されますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 『SS2』で鉛直荷重時の設計応力を出力したところ、第1層の基礎梁のモーメントが釣り合いません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-支点耐力の考慮]で“<2>浮き上がりのみ考慮する”と指定しましたが、考慮されていません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 概要で入力した内容を他のデータで流用する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(RC、SRC)]が指定できません。なぜですか? |
| Op.柱脚 > 入力 | アンカーボルトの種別を変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.9 ###階、###軸、###軸で、柱の内法長さが0以下になっている」が出力されて計算できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C2006 免震層の接線周期が制限値を下回っています。」について。 |