印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3限界耐力 > 作図 | Dfの基点を“<3>第一ヒンジ発生時”と指定しましたが、損傷限界よりも手前の位置になっています。なぜですか?第一ヒンジは損傷限界の後になるのでは? |
| SS2 > 作図 | M-N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」を見ると節点周りの応力が釣り合わない箇所があります。なぜですか? |
| VARIE' > RC詳細 | 梁の描画で、COMMAND画面に「取り出すパラメーターはエレメントではありません!」または「直線として指定されたものは点です.」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| Op.柱脚 > 入力 | 『SS3』の[1基本事項-19.計算ルート-計算ルート]を“<7>ルート3”として自動設計を行いましたが、終局状態:ルート3の検討結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1199 SRC接合部の形状を直接指定しています。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「3.2水平力・重心位置」と「4.6偏心率」で、重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.81 耐震壁を支持する柱の軸方向力が、引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を越えている」 |
| SS7 > メッセージ | 「X0007 フレーム外壁の数の合計が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1346 地盤 ~ で、地盤の水平変位の直接入力がありません。」について。 |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| BF1 > 作図 | 『SS3』で柱の寄りを入力していますが、『BF1』にはリンクされていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0149 減衰材(節点配置)が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が必要なのですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 既に符号ごとに配筋入力をしていますが、配筋情報を削除ぜずに選定計算を行うことはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S部材の幅厚比の検討は行いますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「構造特性係数」のTOTALと「必要保有耐力比較表」のQuの値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.21 S梁断面算定結果がないため、横補剛間隔のチェックが出来ません」が出力されます。なぜですか? |