印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1475 布基礎で鉄筋ピッチが未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.403 S造のルート1指定で、Co≧0.3となっていない」が出力されました。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、必要鉄筋断面積Agの値24.56cm2に対して主筋が8-D25と出力されました。断面積の値から判断すると、5-D25で収まるのではないでしょうか?24.56&... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=-0.0048/-0.0017=2.8235 rad |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 冷間成形角形鋼管を用いた場合で、崩壊形が局部崩壊となるとき、耐力低減するケースと耐力低減しないケースの2ケースを計算する必要がありますが、耐力低減せずに解析する方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 以下のメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.473 フレーム外剛性でDw’が計算できない###層で、n値を指定している」「WARNING No.485 ###階... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | RC造の耐震診断基準には、Fu=1.0、1.27、2.00、3.00以外におけるηr(ηR)についての記載がありませんが、どのようにηr(ηR)を計算しているのですか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 「L型擁壁等の仮想背面における土圧の作用角度は、水平方向を原則とする」と指導されています。作用角度を水平方向にすることは可能ですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに以下のWARNINGメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.806 柱の軸方向力が引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を超えている」 |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」に出力される<キソ>の概算軸力の総和と接地圧に出力される軸力の総和が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.3剛床仮定の解除]で、同一節点に荷重ケースごとで剛床仮定の解除を指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]や[12.4柱符号と配筋]で、符号No.の横に表示される“*”は何を表していますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 1階の節点がある箇所にフレーム外雑壁を配置しましたが、「WARNING No.373節点のない箇所にフレーム外雑壁を配置した」が出力されました。なぜでしょうか。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 荷重計算中に以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.360 ハンチ端の幅、せいが中央の幅、せいよりも小さい」 |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置-4地震力]で、加力方向に直交する荷重を考慮することはできますか? |