印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 剛性 | 「2.9 剛比」に出力されている値はどのように計算しているか教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹き抜けがある床組に接する梁に両側ス... |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | RC梁において「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が、0.8%未満である」が出力されました。なぜ検討を行っているのですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.5 部材登録データNo.###で,鉄骨ブレースの断面性能が登録されていない」が出力され計算できません。部材耐力は、軸部断面積で計算しています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−8.せん断設計−耐震壁せん断補強筋比の制限値]でPwhmax(Psmax)を変更しましたが、「終局耐力表」に出力される耐震壁のせ... |
| SS3 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quはどのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| SS3 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-17.基礎]で基礎形式を指定することができますが、傾斜地に建つ建物や部分地下を有する建物で、最下層以外の基礎形式はどのようになりますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合、梁に生じる軸力を出力で確認できますか? |
| SS3 > ERROR > その他 | [12.4 柱符号と配筋]を選ぶと以下のエラーが発生しました。どのような原因が考えられますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。&nbs... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |