印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [11.2剛床仮定の解除]で、解除した節点に取り付く柱を偏心率の計算から無視するため“地震力の扱い”の指定で負値入力しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=−0.0048/−0.0017=... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [12.7.2一本部材の指定]を指定すると、保有耐力においてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−8.せん断設計−耐震壁せん断補強筋比の制限値]でPwhmax(Psmax)を変更しましたが、「終局耐力表」に出力される耐震壁のせ... |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 以下のような形状での、RC柱部材種別パラメータ ho/D算定時のhoの採用方法を教えてください。正味内法の場合 300−(30+130)=140 140/60=2.333&n... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.494 応力用特殊荷重の指定作用部材と荷重タイプが一致しない」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [10.3袖壁・腰壁・垂壁の有効断面の低減率]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | 多層にわたる柱の応力状態が以下の図のようになりました。一本の柱のように一様なモーメント勾配(せん断力)が発生するように応力解析することができますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |