印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw再計算」で、RC造耐震壁の入力psには“*(アスタリスク)”が出力されていますが、「Qu/Qm」では出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | K型ブレースを配置しようと思いましたが、登録タイプの中にK型がありません。下図の形状で1フレーム101−102軸にK型ブレースを入力する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | 風荷重時に吹き上げを考慮したモデルは、どのように入力したらよいですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。&nbs... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [10.3袖壁・腰壁・垂壁の有効断面の低減率]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | データを入力していると、登録数の上限により、それ以上入力できないことがあります。登録数を増やすことはできますか?※図は[8.12柱の結合状態]の例です。 初期設定では[8.12柱の結合状態]は20個ま... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 増分解析において、PH階の変形で解析が終了します。PH階の影響を考慮したくない場合、どのように入力すればいいですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS3 > 作図 | 3D作図で[お気に入り−断面算定図]を指定しましたが、断面算定の検定比が表示されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.50 片側セットバックによって平行移動する梁の取り付きが不正です」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 多スパンにわたる梁に一本部材の指定をしています。このとき、応力解析結果の中間節点の節点変位と大梁の最大たわみの検討におけるたわみ量が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm²]となるのでは |