印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [10.3袖壁・腰壁・垂壁の有効断面の低減率]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | 多層にわたる柱の応力状態が以下の図のようになりました。一本の柱のように一様なモーメント勾配(せん断力)が発生するように応力解析することができますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | SRC接合部の断面算定結果に出力されるjtw(接合部の鉄骨ウェブの必要厚さ)は、どこで入力するのですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.177 計算上分割した柱の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.50 片側セットバックによって平行移動する梁の取り付きが不正です」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.16 一本の柱でセットバックの組合せが認識できない」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 増分解析において、PH階の変形で解析が終了します。PH階の影響を考慮したくない場合、どのように入力すればいいですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定の出力で、継手位置の長期せん断力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm²]となるのでは |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件−2.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力−1計算条件−5.Ds算定時−Ds算定時の定義]... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS3 > WARNING | 鉄骨ブレースの断面算定結果で、「WARNING No.3 鉄骨ブレースの有効断面積が入力されていないため、引張応力度比の計算はできません」が出力されました。鉄骨ブレースの有効断面積を入力する箇所を教え... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 多スパンにわたる梁に一本部材の指定をしています。このとき、応力解析結果の中間節点の節点変位と大梁の最大たわみの検討におけるたわみ量が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 3D作図で[お気に入り−断面算定図]を指定しましたが、断面算定の検定比が表示されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 根巻き柱脚の設計において、「WARNING No.110 Qu算定の適用範囲を超えています。2.7√(Pw・σwy)・be・rJ・le≦rat・rσy・rdo」が出... |
| SS3 > WARNING | 根巻き柱脚の設計において、「WARNING No.109 Qu算定の適用範囲を超えています。ΣSi・awy・rσwy≦rat・rσy・rdo」が出力されました。なぜ... |