印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > ERROR | 雑壁(腰壁・垂壁・袖壁)を配置していないのに、「ERROR No.14 RC柱耐力式においてe関数式又はACI基準式を採用する場合は腰壁・垂壁(袖壁)は考慮できません」が出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 杭の支持力算定で設計指針を”告示”としていますが、杭長が10m以下になっているため”*”が出力されています。なぜですか? |
| FEM > 計算 | 「共通拘束条件」と「各解析ケースの拘束条件」を両方入力した場合、どちらが優先されますか? |
| AD1 > リスト | SRC部材で鉄骨がコンクリートを超えて作図されます。鉄骨の位置を変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0973 減衰材(節点配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| SS3 > ERROR > その他 | Windows7で解析を行うと「ERROR HAPPENED!! Error ****.EXE」のエラーが発生します。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」で種別が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプ14で小梁本数が1本の場合、どのように入力すればよいのですか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 「WARNING No.521 支点がない箇所に基礎を配置した。」のメッセージが出力されました。[13.4基礎の配置]でデータを変更しようと思いましたが、フォーカスが移動しません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって... |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | RC造の建物に鉄骨ブレースを配置することはできますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[耐震壁の自動設計][柱脚の自動設計]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1標準使用材料−1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果には“24.0”と出力... |
| Op.F1・F2 > 出力 | [オプション機能-杭本数の選定]での選定結果を[自動登録配置]で読み込みましたが、「基礎反力」で“*”が付き、NGとなっている箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で使用したデータを、旧バージョン(Ver.2.55以下)で利用することはできますか? |
| US2-改訂版 > その他 | ダイアフラム形式を指定したいのですが、どこで指定できますか? |
| VARIE' > 変換 | DXFファイルに変換する場合の注意点を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 重力単位系で入力した場合、[4.2コンクリート]に“付着許容応力度fb”の入力項目がありません。なぜですか?SI単位系重力単位系 |
| SS7 > メッセージ | 「W0983 柱で場所打ち杭用の高強度せん断補強筋が使用されています。」について。 |