印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠47... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]で以下のように主筋を入力しましたが、断面積で直接入力した箇所の設計atが入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*10^9cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部の断面算定で、「ERROR No.230 配筋されていないため計算できません」が出力されました。[12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]で配筋入力を行っており、断面算定が省略される... |
| SS3 > 出力 > 接合部 | RC接合部の検討で[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]を“<2>する(終局強度を用いる)”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか? 接続す... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 解析を行いましたが、断面算定の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱頭・柱脚でsM/Mの値のうち、柱頭の値が手計算と異なります。なぜですか? 柱頭 柱脚sMS/MS1 sMS/MS21271/1183 1271/14261.074≠... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 立体解析で計算中に、「ERROR No.179 不安定架構のため、計算できません」が出力されました。どのような原因が考えられますか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [構造計算書]の各ページの左下に出力される日時は、どの日時を出力していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、すべてのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 保有水平耐力の計算結果において、[構造計算書出力]と一連出力の「7.1.1応力図」で出力されている応力値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |