印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 一本柱の指定をした柱のせん断力が上階と下階で異なります。なぜですか? |
| 積算 > 計算 | 開口がある場合の幅止め筋の計算方法を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 出力 | 「4.15杭の応力表」で直上階の地震層せん断力の値を確認することができますが、傾斜地に建つ建物の場合に、2層部分の直上階の地震層せん断力の値を、『SS3』の結果出力で確認することはできますか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 靭性指針の出力で、NGの箇所だけをピックアップする方法はありますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw再計算」に出力される耐震壁のM/QDが手計算と異なります。なぜですか?[3D作図-応力図]M/QD=9492.38÷(7520.77×(8.7+0.45+0.45))=0.1314[必要P... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| SS3限界耐力 > 計算 > 損傷限界耐力 | 損傷限界を弾塑性解析とした場合に、損傷限界の検討に設計応力の割増しは考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| Op.柱脚 > その他 | 『SS3』から起動しましたが、自動設計が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | S造露出柱脚の設計で、「WARNING No.3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました」が出力されましたが、どの項目を確認すればよいのですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 出力項目選定ダイアログで部材リストの項目に指定できない項目があります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | パンチングシャーの検討で「—」と表示され検討されません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 地震時の基礎反力において、入力した杭の耐力より小さな値にもかかわらず“*”が付き、NGとなっています。なぜですか? |
| RC2次部材 > 出力 | 複数の部材を登録しました。任意の部材だけ出力したいのですが、方法を教えてください。 |
| SS2 > その他 | [14.4剛性低下率の転送]を行った場合、転送されるαはどのように決定しているのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0152 杭基礎のベース筋が未入力です。ベース筋を0として計算します。」「SC0153 独立基礎のベース筋が未入力です。ベース筋を0として計算します。」について。 |