印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | RC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか? |
| VARIE' > その他 | 一時ファイルを復活させる方法を教えてください。 |
| FEM > 入力 | 荷重の登録数を増やす方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | RC造柱はり接合部の検討で、Qcuはどのように計算していますか |
| SS3 > その他 | [解析と結果出力−21.出力先設定]でファイル名を“SSFile1”から“SS-3”と変更すると、「‘SS-3’はフ... |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−1.ひび割れ−Mc算定式の係数] は、重力単位系とSI単位系のどちらの係数を入力するのですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | RC造の耐震診断基準には、Fu=1.0、1.27、2.00、3.00以外におけるηr(ηR)についての記載がありませんが、どのようにηr(ηR)を計算しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(Ds算定時応力を用いる)”を指定した場合、崩壊の項目が“-”と出力されます。な... |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | CFT造が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 鉄骨鋼材の登録方法と、鉄骨鋼材ファイルの保存・読み込み方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0910 CFT柱でNL+2NEが変形性能(FB相当)による限界軸力を超えています。【ルート2】」について。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [2.1.計算方法-6.部材種別の判定方法-梁・柱の種別の決定]で"<2>ヒンジの生ずる部材で最下位"を選択した場合、SRC柱についても有効でしょうか? |
| Op.柱脚 > その他 | 『SS3』から起動しましたが、自動設計が指定できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1016 鉄骨が入力されていません。」について。 |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | 曲げ降伏時の剛性低下率αyは、a/D<1.0の場合や、a/D>5.0の場合は、どのように計算しているのですか。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 接合部における崩壊形の判定は、どのように行っているか教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0937 木質梁で横座屈細長比が50を超えています。」について。 |