印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 根巻き柱脚の設計において、「WARNING No.110 Qu算定の適用範囲を超えています。2.7√(Pw・σwy)・be・rJ・le≦rat・rσy・rdo」が... |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | [13.10BF1の利用方法−断面算定時におけるBF1の計算処理]を“<2>する”としましたが、『SS3』で変更された項目が『BF1』に反映されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | 「国土交通省告示第594号」にて、層間変形角算定時の階高に床版上面間を採用するようになりましたが、『SS2』ではどこで指定できますか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力でBQuが0(ゼロ)になります。「増設ブレース耐力」の出力は0(ゼロ)ではありません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| AD1 > リスト | せん断補強筋にウルボンを使用しましたが、断面リストを作図させると、鉄筋種別が「U」ではなく「D」となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料-標準使用材料2-9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP,BCR,STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件-2.4.4S部材... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | べた基礎の場合で、[5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力した場合、接地圧を計算する際に用いる概算軸力に土圧を考慮していますか? |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)を利用した場合、平成14年に取得した認定書、指定書、性能評価書の取り扱いについてはどうなりますか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 出力する項目を指定するにはどうしたらよいでしょうか? |
| Op.柱脚 > 出力 | 終局時の結果が出力されません。なぜですか? |
| その他 > その他 | 結果出力において、全角文字が縦書きになります。なぜですか? |
| イシロー > 計算 | 小屋裏物置等を2階部分に入力しましたが、1階の床面積に加算されていません。 |
| 積算 > 計算 | 柱頭と柱脚でピッチが異なる場合、フープの本数はどのように計算しているのですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | [12.7設計用応力の割増し]で基礎梁に対して指定した割増し率は、『Op.F1』で計算した追加応力にも考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [3.5.柱の回転]で柱を回転させその柱に特殊荷重を入力した場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |