印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > その他 | 『SS2』を起動し、物件を開こうとすると、以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1522 基礎小梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−断面計算と出力指定−OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| BF1 > リンク | 『SS3』で柱を配置している物件をリンクしているのに、「(2)フーチング断面算定 柱寸法未入力」とメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“—”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0601 RC梁で配筋されていないため断面検定できません。」「N0621 RC柱で配筋されていないため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1335 「地盤の水平変位の設定」が未指定のため、地盤の水平変位を考慮した解析を行えません。」について。 |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用」が出力されました。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 『BF1』に読み込んだ『SoilBase2008』データの再生方法について教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に外部袖壁は考慮されていますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1431 独立基礎で鉄筋重心位置が基礎せいを超えています。」について。 |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.2 安全限界条件-8.RC 造変形能の検討-靭性確保-割り増し率-変形角]の割り増し率の値が“1.5”になっていますが、その根拠を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS7 > メッセージ | 「W0963 支承材で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | SS作図の[応力・変位図]で地震時の応力値が"0"と表示されます。なぜですか? |
| S耐震診断 > その他 | 『S耐震診断』のツールバーは編集できますか? |