印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2−3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.740 CFT柱を配置している」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-6S造鋼材選定]で、鋼材選定の条件を指定して断面算定を実行しましたが、選定された結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Ds算定時に全体崩壊、層崩壊、局部崩壊など、メカニズムの判定結果は出力されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | Ds算定時応力を用いた接合部終局強度設計の検討で、「Ds算定時-応力図」と「設計応力図」で確認したモーメントの和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=208-74=134&ne... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 接合部の検討で、「ERROR No.234 上下階の柱高さの和の1/2が梁せい以下となっているため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−断面計算と出力指定−OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」で種別が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ルート3で解析を行っていますが、「ERROR No.712 指定された設計ルートを満足していない」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重−積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 積雪荷重の重量を確認できる出力はありますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.711 多剛床として地震力計算および応力解析をしている」が出力されます。なぜですか? |