印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床組の一部を吹き抜けにしたいのですが、床を削除すると全ての床が削除され、また、床を配置すると全てに床が配置されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.556 Ptが2.00%を超えている」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | RC柱のQuが、「部材耐力図」と「終局耐力表」で異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に外部袖壁は考慮されていますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1431 独立基礎で鉄筋重心位置が基礎せいを超えています。」について。 |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.2 安全限界条件-8.RC 造変形能の検討-靭性確保-割り増し率-変形角]の割り増し率の値が“1.5”になっていますが、その根拠を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS7 > メッセージ | 「W0963 支承材で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | SS作図の[応力・変位図]で地震時の応力値が"0"と表示されます。なぜですか? |
| S耐震診断 > その他 | 『S耐震診断』のツールバーは編集できますか? |
| イシロー > 入力 | 下屋の場合の床配置はどうするのですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力でBQuが0(ゼロ)になります。「増設ブレース耐力」の出力は0(ゼロ)ではありません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 軸振れのフレームに平行な片持ち梁を入力できますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | スーパーハイベースを指定した場合、配置方向に“中央”、“左中央”、“右中央”、“上中央”、“... |