印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、柱脚バネ定数はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 高強度せん断補強筋にKSSを使用した場合、「必要pw再計算」「必要pwの結果一覧」の必要pwが9.99%*と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [7.2長期梁せん断力]を確認したところ、『SS3』の「設計応力図」に出力された値と異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0246 支承材で免震部材のばらつきが指定されています。」について。 |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 必要損傷限界時の応力を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0021 標準使用材料で、未登録のコンクリート材料が指定されています。」「X0024 コンクリート材料(階毎)で、未登録のコンクリート材料が指定されています。」「X0028 未登録のコンクリート材... |
| BF1 > 出力 | 結果出力【杭の許容支持力】に「杭長が10m以下になっています。」とメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| イシロー > ERROR | 壁量と偏心率の計算時に、以下のエラーメッセージが表示されました。なぜですか?「処理が正しく終了しませんでした」 |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | RC柱の曲げひずみの検討で「中立軸が計算できないため、計算を省略しました。」とメッセージが出力されました。どのような場合に中立軸の計算ができないのですか? |
| SS2 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「SC0151 場所打ち杭の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0159 場所打ち杭の帯筋が未入力です。帯筋を0として計算します。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、必要鉄筋断面積Agの値24.56cm2に対して主筋が8-D25と出力されました。断面積の値から判断すると、5-D25で収まるのではないでしょうか?24.56&... |
| SS7 > メッセージ | 「X1445 独立基礎で支持地盤qu値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| 耐震診断 > 計算 | [設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています... |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | コンクリート強度を変更した部材について、一次設計時は断面算定結果でFcを確認できますが、二次設計時のFcはどこで確認できますか? |
| Op.柱脚 > リンク | 『SS3』で保有耐力計算を行い、その結果を用いて終局時の検討を行いましたが、『US2(改)』の結果が読み込まれます。『SS3』の結果を用いる方法を教えてください。 |