印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | [7.1.柱(柱脚)-柱脚断面]で柱脚形式を指定しました。別途、[9.1.結合状態-9.1.2.柱]または[10.1.支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |
| SS7 > 入力 | スラブ筋はどこで入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1432 独立基礎で柱が基礎フーチングからはみ出しています。」「N1452 杭基礎で柱が基礎フーチングからはみ出しています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1110 部分崩壊と判定されていますが、柱耐力を低減した保有水平耐力の計算が行われていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の曲げ降伏はどのように判断すれば良いですか? |
| SS7 > 計算 | 基礎梁を配置していない架構において、[7.1.柱(柱脚)]で露出柱脚を入力しました。この場合、自動的に柱脚バネ定数が考慮されますが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっており、柱脚... |
| SS7 > 入力 | 登録できる床の種類が“床”と“デッキ床”だけですが、折板屋根などはどのように登録すればよいですか。 |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-1.端部断面算定位置]で“<1>剛域端”としている場合に、剛域端が梁面・柱面よりも節点側にあるとき、断面算定における応力採用位置はど... |
| SS7 > 入力 | [5.10.土圧・水圧]で、一つの壁に対して下図のように土圧と水圧を同時に作用させることはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0652 RC梁 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」「W0653 RC柱 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0217 床版領域と、置換ブレース領域が大きく異なります。」について。 |
| SS3 > WARNING | [2.4 断面算定条件-4.S部材-1.梁-継手の設計]で“<3>保有耐力接合”を指定しているのに継手の検討結果に「WARNING No.10 継手部で全強接合を満... |
| SS7 > Op.積算 | 数量を集計するときの床面積はどのように考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=2534×215×(700-60)×0.875÷106=305.0936 |
| SS7 > メッセージ | 「A0107 床周りの節点が同一平面上にありません。床面の傾斜は平均したものを仮定します。」について。 |
| SS7 > 入力 | 入力済みの建物のX軸とY軸を入れ替えるような回転はできますか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 入力 | [13.6.偏心距離]が入力できません。なぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0617 高強度せん断補強筋を使用したRC梁で安全性確保のための検討を行いました。」「C0635 高強度せん断補強筋を使用したRC柱で安全性確保のための検討を行いました。」について。 |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |