印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで保有耐力計算を終了させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた場合、SRC接合部のjMDはどのように計算しているのですか?jMD=n×(bMu1+bMu2)×(h’/h)=1.1×(527+488)×(300/300)=1116.5≠856 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 断面リストでS柱にH形鋼を用いていますが、“I”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、柱脚バネ定数はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 高強度せん断補強筋にKSSを使用した場合、「必要pw再計算」「必要pwの結果一覧」の必要pwが9.99%*と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [7.2長期梁せん断力]を確認したところ、『SS3』の「設計応力図」に出力された値と異なります。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 必要損傷限界時の応力を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0021 標準使用材料で、未登録のコンクリート材料が指定されています。」「X0024 コンクリート材料(階毎)で、未登録のコンクリート材料が指定されています。」「X0028 未登録のコンクリート材... |
| SS7 > メッセージ | 「C0246 支承材で免震部材のばらつきが指定されています。」について。 |
| BF1 > 出力 | 結果出力【杭の許容支持力】に「杭長が10m以下になっています。」とメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| イシロー > ERROR | 壁量と偏心率の計算時に、以下のエラーメッセージが表示されました。なぜですか?「処理が正しく終了しませんでした」 |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | RC柱の曲げひずみの検討で「中立軸が計算できないため、計算を省略しました。」とメッセージが出力されました。どのような場合に中立軸の計算ができないのですか? |
| SS2 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「SC0151 場所打ち杭の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0159 場所打ち杭の帯筋が未入力です。帯筋を0として計算します。」について。 |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |