印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、必要鉄筋断面積Agの値24.56cm2に対して主筋が8-D25と出力されました。断面積の値から判断すると、5-D25で収まるのではないでしょうか?24.56&... |
| SS7 > メッセージ | 「X1445 独立基礎で支持地盤qu値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | コンクリート強度を変更した部材について、一次設計時は断面算定結果でFcを確認できますが、二次設計時のFcはどこで確認できますか? |
| Op.柱脚 > リンク | 『SS3』で保有耐力計算を行い、その結果を用いて終局時の検討を行いましたが、『US2(改)』の結果が読み込まれます。『SS3』の結果を用いる方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 軸力の変動によりMuが変わらない場合、[9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)] で直接入力する方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 計算 | [設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「必要Pwの結果一覧」にNGの箇所はありませんが、「ERROR No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 水平外力を直接入力することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0142 未登録の部材が配置されています。」について。 |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 方向別に材料強度が異なる場合の設計atは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 床組内で部分的に吹き抜けになっている箇所があります。積雪荷重の拾いではどのように考慮されていますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、「破壊形式」で“浮上り”と表示されません... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.177 計算上分割した柱の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-1ジョイント位置]でジョイント位置は、どこからの長さを入力するのですか? |
| AD1 > リスト | せん断補強筋にウルボンを使用しましたが、断面リストを作図させると、鉄筋種別が「U」ではなく「D」となります。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | エラーメッセージはどこで確認できますか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』の入力データを利用する場合、壁厚が内法高さの1/30以下の壁を耐震壁にすることはできますか? |