印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1431 独立基礎で鉄筋重心位置が基礎せいを超えています。」について。 |
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.2 安全限界条件-8.RC 造変形能の検討-靭性確保-割り増し率-変形角]の割り増し率の値が“1.5”になっていますが、その根拠を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0963 支承材で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | SS作図の[応力・変位図]で地震時の応力値が"0"と表示されます。なぜですか? |
| S耐震診断 > その他 | 『S耐震診断』のツールバーは編集できますか? |
| イシロー > 入力 | 下屋の場合の床配置はどうするのですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力でBQuが0(ゼロ)になります。「増設ブレース耐力」の出力は0(ゼロ)ではありません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 軸振れのフレームに平行な片持ち梁を入力できますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 外柱が耐震壁の側柱となる場合に、CB指標算定時のTuが手計算と異なります。なぜですか? Tu=0.75・aAg・aσu+rAg・rσu=0.75×39.2... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」で種別が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-せん断補強筋の入力]を"<2>する。保有耐力はせん断破壊しないものとして計算する。"と指定していますが、破壊形式を確認すると"... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 1階の風荷重が手計算と異なります。なぜですか?W=q×A×Cf=693.8×15×(0.743-(-0.400))÷1000=11.8952 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RC造接合部の検討で終局強度を用いるとした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する梁が先行して曲げ降伏する場合なので以下の式を採用しました。Mb,Mb’ :柱はり接合部に接... |
| SS3 > 出力 > その他 | 出力を行いましたが、最終ページに終了時メッセージが出力されていません。なぜですか? |