印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.177 計算上分割した柱の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-1ジョイント位置]でジョイント位置は、どこからの長さを入力するのですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 方向別に材料強度が異なる場合の設計atは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 床組内で部分的に吹き抜けになっている箇所があります。積雪荷重の拾いではどのように考慮されていますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」の出力が途中のステップ数から表示され、1ステップが表示されません。なぜですか? |
| VARIE' > その他 | キーコマンドの設定を他のパソコンに反映することはできますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 終了時メッセージに「残存軸耐力のηrまたは軸力支持能力のηRが変更されています」のメッセージが出力されています。このメッセージが出力されないようにする方法を教えてください。 |
| AD1 > リスト | せん断補強筋にウルボンを使用しましたが、断面リストを作図させると、鉄筋種別が「U」ではなく「D」となります。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | エラーメッセージはどこで確認できますか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』の入力データを利用する場合、壁厚が内法高さの1/30以下の壁を耐震壁にすることはできますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| Op.柱脚 > その他 | [設計-自動設計-US2データ指定]で、保有耐力計算まで解析が終了しているデータを指定しようとしましたが、一覧にデータが表示されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.92 梁の部材長が0になっている」のエラーが発生して解析が止まります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「N0842 SRC柱で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| 耐震診断 > 入力 | [設計-建物規模-3.建物重量の入力方法]での建物重量とは、ラーメン用、地震用どちらの重量ですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割増係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件-3.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力-1計算条件-4.荷重増分-解析終了条件]で入力する層間変形角は、外力の作用方向に対して有効になるのですか... |
| US2-改訂版 > 出力 > 入力データ | 『SS3』からリンクしたデータで、[2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”としましたが、入力データ出力で長期曲げモー... |