印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.4柱符号と配筋]で表示される“TuTd”や“TlTr”の記号は、何を表していますか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.3地盤条件-1.Gsの計算方法]で“<1>第一号”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | [10.3袖壁・腰壁・垂壁の有効断面の低減率]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 最上階なのに耐力を集計してチェックしている箇所があります。なぜですか? |
| VARIE' > S詳細 | 継手の鋼材種別を変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | SRC非埋込柱脚の設計で「ERROR No.2 ベースプレートの入力値が不正です」が出力されました。どのような場合に出力していますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 接地圧は、どこで確認できますか? |
| Op.柱脚 > WARNING | ルート2でS造露出柱脚の設計を行い、結果出力に「WARNING No.112 柱脚許容せん断力が設計応力を下回っています(Qy≦Q)」が出力されていますが、Qyの値が出力されていません。どのように確... |
| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 十字形鉄骨断面の断面係数sZはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 柱がSRC(RC)造、梁がS造となる混合構造のとき、柱の剛性に袖壁分は考慮されますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「告示第594号第4第3号ハ鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応じ、次の表の式によって構造耐力... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 梁のせん断耐力Quと解析終了時せん断力QMを比較すると、せん断耐力の方が大きいのにせん断破壊となっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 作図と入力画面を同時に表示する方法を教えてください。 |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 『SS3』からリンクすると以下のWARNINGメッセージが出力されました。どうすればよいですか?「WARNING No.23 ##階柱符号No.##は断面性能直接入力部材(鉄骨形状No.###)のため... |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | RC梁、柱限界変位(曲げ)の検討について、どの文献に基づいて計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0756 柱脚でブレースが取り付く角形用および円形用は評定品として適用できません。」について。 |
| VARIE' > 変換 | Jw_WINのファイルを読み込もうとすると「Default.ucdファイルが存在しません」とメッセージが表示されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |