印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 剛性 | [10.3袖壁・腰壁・垂壁の有効断面の低減率]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]でスラブによる剛性を“考慮する”と指定しましたが、個別にスラブによる剛性を考慮したくない梁がある場合、どのように指定すればよ... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号名を変更する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1.計算方法-2.部材耐力の計算方法1-RC柱Muの算定式]を“<2>agより”として、主筋本数を2本から3本に増やしましたがNmaxやNminが変わりません... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 略算法で解析していますが、耐震壁に逆せん断が発生しています。仮想仕事法は、内力仕事と外力仕事の釣り合いを考えて最小の外力で崩壊形を決めると思いますが、逆せん断が発生する理由を教えてください。なお、外力... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-5.荷重増分のコントロール-指定水平耐力のQudに対する倍率]で“0.3”と指定しましたが、「必要保有耐力比較表」ではQuがQud×0.3以上にな... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」の@はどのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」の出力が途中のステップ数から表示され、1ステップが表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「構造特性係数」のTOTALと「必要保有耐力比較表」のQuの値が異なります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 摩擦杭を用いた場合、支持力検討結果のうち“行政別の上限値”が表示されません。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | TB杭の接合部断面選定結果で、必要鉄筋量が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)、耐震壁の置換方法は壁エレメント置換です。 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 擬似立体解析で軸振れによりフレームが傾いている場合、「水平力分担」に出力される層間変位と「変位量[節点ごと]」の水平変位の値が異なります。剛床仮定として解析しているため、同じ値になると思いますがなぜ... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-8.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき、地盤に伝わるせん断力(逆向きに作用させる水平... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > ERROR > その他 | 『SS2』を起動し、物件を開こうとすると、以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > その他 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |