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	SS7 > メッセージ	X0203 剛域の合計が部材長を超えています。
	SS7 > メッセージ	W0460 べた基礎で接地圧が最大鉛直支持力度を超えています。
	SS7 > メッセージ	W1605 RC小梁でたわみが制限値を超えています。
	SS7 > メッセージ	N1601 RC小梁で配筋されていないため断面検定できません。
	SS7 > メッセージ	X0003 通り軸上の大梁の数が ~ となり 99999 を超えています。
	SS7 > メッセージ	C0211 耐震壁の中間部に梁部材が取り付くため、水平力の伝達、梁の境界効果が正しく考慮できません。
	SS7 > メッセージ	A1015 柱で、危険断面位置が指定されていますが、指定を無視してブレース取り付き位置を危険断面位置とします。
	SS7 > メッセージ	X0134 大梁が多スパンに亙る床の中に配置されています。
	SS7 > メッセージ	C0322 床割りが正しく計算できません。床の荷重は周囲の節点へ伝達します。
	SS7 > メッセージ	A0338 部材自重が0または負値となりました。部材自重を0とします。
	SS7 > メッセージ	W1613 RC片持梁で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。
	SS7 > メッセージ	W1644 RC床でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。
	SS7 > メッセージ	C0339 節点補正重量が負値で入力されています。
	SS7 > メッセージ	C0213 断面性能を直接入力した鋼材を用いた部材があります。
	SS7 > メッセージ	W1166 RC接合部で保証設計を満足していません。
	SS7 > メッセージ	X0205 耐震壁の内法スパンが 0以下となっています。
	SS7 > メッセージ	C0951、C0952 ~で耐震壁が取り付く部材と取り付かない部材を一本部材として指定しています。
	SS7 > メッセージ	X1552 支持力算定用の地盤データが入力されていません。
	SS7 > メッセージ	C1447 独立基礎で設計支持力度の直接入力値が自動計算値を超えています。
	SS7 > メッセージ	N1434 独立基礎において、支持力検定を行いません。

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