印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 梁のせん断耐力Quと解析終了時せん断力QMを比較すると、せん断耐力の方が大きいのにせん断破壊となっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 作図と入力画面を同時に表示する方法を教えてください。 |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 『SS3』からリンクすると以下のWARNINGメッセージが出力されました。どうすればよいですか?「WARNING No.23 ##階柱符号No.##は断面性能直接入力部材(鉄骨形状No.###)のため... |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | RC梁、柱限界変位(曲げ)の検討について、どの文献に基づいて計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0756 柱脚でブレースが取り付く角形用および円形用は評定品として適用できません。」について。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「告示第594号第4第3号ハ鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応じ、次の表の式によって構造耐力... |
| VARIE' > 変換 | Jw_WINのファイルを読み込もうとすると「Default.ucdファイルが存在しません」とメッセージが表示されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | SRC造非埋込み柱脚の設計で「WARNING No.6 終局時軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | ブレースを配置していますが、「解析終了時応力図」にブレースの軸力が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-53.第2種構造要素における検討条件]で“柱の検討方向と直交する耐震壁のηr及びηRは、その壁自身の破壊形式より決定する”が指定できません。なぜ... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0015 壁の構造が建物の構造と異なっています。」について。 |
| BF1 > リンク | 『SS3』からリンクする終局時の軸力は、どの軸力をリンクしていますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱の断面算定において主筋のX方向、Y方向の鉄筋径が異なる場合、隅角部の鉄筋径はどちらを採用しているのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 部分地下形状のような最下層以外の支点の耐力はどのように入力すれば良いですか? |
| VARIE' > 印刷 | ある特定の色で描いた図形だけを印刷させない方法を教えてください。 |
| SS3限界耐力 > 入力 | 損傷限界の指定項目[2.5耐力計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]また、安全限界の指定項目[14.1限界耐力計算-2安全限界条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する... |