印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値 481(cm3)≠381 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [2.4断面算定条件-2.4.1共通事項-共通事項4-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し]において、“<1>する”を指定しました。水平力負担が50%を超えた場合、剛節架構(... |
| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| SS2 > WARNING | ルート判定計算で、以下のメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか? 「WARNING No.489 著しい不均衡が生じています」 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでptが出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | テキストブラウザの[編集-文字列の検索]で使用した文字列の履歴を消去したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.176 計算上分割した梁の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「必要Pwの結果一覧」にNGの箇所はありませんが、「ERROR No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 柱脚終局時の検討結果を出力するため[解析と結果出力-103.柱脚]にチェックを入れて出力させましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良... |
| 耐震診断 > 出力 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“—”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |